2019-03-22 第198回国会 参議院 予算委員会 第12号
これはあくまで予定日であり、実際の工事等の着手時期については、作業の進捗状況や今後の気象状況等にも左右されることから、今現時点で具体的な開始日をお答えすることは困難でございますが、準備が整い次第、進めさせていただきたいというふうに考えてございます。
これはあくまで予定日であり、実際の工事等の着手時期については、作業の進捗状況や今後の気象状況等にも左右されることから、今現時点で具体的な開始日をお答えすることは困難でございますが、準備が整い次第、進めさせていただきたいというふうに考えてございます。
今後の具体的な工事の見通しにつきましては、作業の進捗や気象状況等を踏まえる必要がありますが、状況がわかり次第、報告をさせていただきたいと思っております。
それから、普天間のこの具体的な工事の期間でございますが、この見通しについては、作業の進捗や気象状況等を踏まえる必要があり、現時点で確たることを申し上げることは困難だと認識を、考えておるところでございます。
一方で、今後の具体的な工事の見通し等につきましては、作業の進捗や気象状況等も踏まえる必要があり、現時点で確たることを申し上げることは困難でございます。 また、御指摘のございました地盤の問題、地盤の強度等につきましては、現在実施中のものも含めましたボーリング調査の結果等を踏まえ、地盤の評価を総合的に判断していきたいと考えております。
その使用に当たりましては、可能な限りの精緻なデータ等に基づきましてその所要額を見込んだ一方で、関係者等との調整や気象状況等により平成二十八年度中に事業が終了せず、翌年度に繰り越した上で事業を継続したものもありますが、熊本地震への迅速かつ柔軟な対応として、こうした予備費での対応というものは適切であったというふうに考えております。
これが当時、これは当然、気象状況等に関しても不確かさがありますし、手法の違いもありますけれども、これが恐らく三十七万、それから六十三万という値になったんだと思いますけれども、いずれにしろ有効数字二桁で語れるような数字ではなくて、三十七万、六十三万というのは、違いがあるというよりはむしろ同程度の値だというふうに思っています。
ここはやはり、国は気象状況等を県に伝える役割にとどめた上で、現場の判断に委ねるべきだったのではありませんか。 また、現地の状況や雰囲気を東京に伝えるのが、当時現地対策本部長だった松本内閣府副大臣の役割であるはずです。しかしながら、メディアの報道だけでなく、さまざまなルートからも、松本副大臣が役割を適切に果たしていないという話が入ってきています。
また、事業期間についても、工事着手後の現場状況の変化や気象状況等に応じて、予算の繰越し等の制度がございますので、柔軟に対応してまいりたいというふうに考えております。
かなり屋根に積もった場合の、重量に耐えられない設計というのがあったかと思いますので、その辺も気象状況等を考えて強度設計をさせていただくというようなことの準備でございます。 そういう意味では、これらの検討結果を踏まえまして、ことしの夏ごろまでに一つの取りまとめをしていただいて、基準の見直しが必要であれば、できるだけ早く対応していきたいというふうに思っているところでございます。
○若宮大臣政務官 どうしてもという非常事態の場合も含めますと、気象状況等さまざまなことが考えられますので、やはり最寄りの基地を使用するということは考えられるかと思います。
○柳澤副大臣 実は、二月の二十一日に電源開発株式会社の方から報告がございまして、早期に復旧に向けて努力をし、損傷したケーブルの調査結果から、御指摘のとおり、四十三キロメートルのケーブルのうち十キロメートルの交換が必要だという判断をし、今後、一刻も早い設備容量六十万キロの復旧を目指して工事を進めてまいりますが、ケーブル製造及び敷設工事に要する期間、気象状況等を考慮しますと、現時点では四月中旬に工事が完了
それで、班目委員長がどういう趣旨でお話しになったのか直接伺っていないんですが、北西方向、つまり結果的に飯舘村が高い放射線量であったということについては、その最初の段階の三カ所ぐらいのモニタリングの数字でもそうした地点が高かったりとか、あるいは、どうやら高い放射性物質の量が放出をされた可能性が高いと思われる、後になって水素爆発とわかったようなタイミングのときの気象状況等をかんがみると、北西方向が心配だということは
この激甚の指定基準の見直しを含め、先ほど来委員の皆さんからも、やはり時代に見合うように、最近の気象状況等に見合うような形で見直すべきではないかという趣旨の質問が続いておりますけれども、改めて、大臣、率直に御所感をお伺いしたいと思います。
また、離着の回数とか飛行経路につきましても、事前協議文書の規定に従いまして運航を行っているわけでございますけれども、もとより、この飛行経路につきましては、その時々の気象状況等によりまして幅があるというものでございまして、また、緊急時の対応等につきましては、当然、おのずから異なる運用があり得るということについては御理解を賜りたいというふうに思っております。
今、事故車両、それから鉄道施設の状況、さらには当時の気象状況等につきまして鋭意調査をしているところでございます。特に気象状況に関しましては、現場付近の風向また風速、そうした分布を把握するために新たに風速計を設置をいたしました。元々設置をされているところがあるわけでございますが、それ以外に十二基風速計を設置をいたしまして、現在計測を行っているところでございます。
本決定を受け、海上保安庁におきましては、民間サルベージ会社と契約し、引揚げ作業に着手したところであり、今後、現場の気象状況等により延伸することがありますが、順調にいけば約一か月の作業を予定しております。 具体的作業につきましては、資料の三ページ目に図示しておりますけれども、まず、潜水艇により沈没船付近の障害物を除去いたします。
この原因究明を図るということは大切なことでありますけれども、事故調査において大別をしますと、先ほど御指摘のありました三十件の中で、人員、人的な要因に起因すると思われるものが十六件、それから装備品のふぐあい等に起因するものと思われるのが十件、また気象状況等によるのが二件、その他ということでありますけれども、非常に危険な訓練、また夜間訓練等もありますけれども、通常の状況よりいかに能力を向上させるかということで
それで、具体的な中身につきましては、窒素酸化物及び浮遊粒子状物質について、あと気象状況等についても行うこととしております。 尼崎地域につきましては、平成十三年度から六カ所程度設置することとしております。
しかしながら、漁業活動に密接に関連する漁場の形成状況といいますか、海表の温度とかそういうもの、自然、気象状況等は現在漁業用に利用されております音声やファクスによります情報伝達では限界がございます。
これを踏まえまして栃木県では、午前五時四十分ごろには県の災害対策主管局の職員が参集をして本格的に情報収集を開始したというふうに聞いておりますが、実はそれ以前におきましても担当の職員はやはり気象状況等の推移に注意をして、そして午前二時四十五分ごろにはそうした担当の職員が登庁をし、水位の監視、水防活動の情報収集あるいは関係土木事務所等への必要な連絡ということを事前にはやっていたというふうに聞いております